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四六判/208頁
1,260円(税込):定価
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夏目漱石を敬愛し、
妻・ハルさんを愛する青年・栗原一止は、
「24時間、365日対応」の
信州・本庄病院で今日も勤務中!
神の手を持つ医者はいなくても、
この病院では奇蹟が起きる。
全国から感動の声が――。
読んだ人すべての心を温かくするヒューマンドラマ。
第十回小学館文庫小説賞受賞作。
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四六判/288頁
1,680円(税込):定価
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誰だって、ひとを好きになると
じっとしてはいられない。
みっともないくらい心が揺れる。
どうしてこのひとなんだろうと思う。
客観的に見て、
異性にもてはやされるタイプでもないのに――。
学生生活も4年目を迎えた七夕の夜、
出会ったのは数学科のキテレツな彼だった。
京都を舞台に学生時代のにぎやかな時間と
こぼれそうな恋心を、のびやかに描いた青春恋愛長編。
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四六判/320頁
1,575円(税込):定価
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〈方野葉団地〉の同窓会に出席した川方準一は、
親友だったという押田明人のことを、
どうしても思い出せない。
団地の幼なじみで精神科医の藤間美香に相談するが、
やがて二人は、
想像もしなかった“のこされるもの”に遭遇する……。
「読み終えて、
この本のタイトルを振り返った時まず鳥肌が立った。
残される者たちへ――
私たちは、この世界に何を置き去りにしたのか」
辻村深月(作家)
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四六判/208頁
1,260円(税込):定価
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女子を好きになってしまった。
しかも、彼女は双子だ。
よーく見てみて。私、七美じゃないのよ。
私は七美のお姉ちゃん、ゆ・う・み。
私たち二分違いで生まれてきた双子なの。
昭和の時代。
地方の名門カトリック系女子校。
少女×少女×少女の、世界にひとつの三角関係。
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B6判/256頁
1,260円(税込):定価
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「本当、腹黒い女だよ」
「褒め言葉でしょ、それって」
都内にある定時制高校の入学式当日、
超絶の美少女香織が、教室に遅れて入ってきた。
彼女の美しさは、たちまち学校中の話題になるが、
香織がその群れを飛び出し近づいたのは、
人とのベタついたかかわりを嫌い、
無関心を決め込んでいたクールな圭だった。
女子高生のリアルを鋭い筆力で描いた渾身のデビュー作。
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四六判/352頁
1,575円(税込):定価
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老人ばかりで構成された
アマ・オーケストラ「梅が丘交響楽団」に
間違って入ってしまった高校教師の中島。
下手くそな「オケ老人」たちのなかで、
いちばん若い彼は、
皆から指揮者になるよう懇願されるが……。
日本・ロシアの機密情報漏洩にまで話が大展開!?
小倉優子音楽隊の超ライバル出現です
――小倉優子
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B6判/256頁
1,365円(税込):定価
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埋めて。何もかも埋めて――。
沖縄の離島で生まれた無垢な少女は、
新しく開かれた未知の世界を、
浅黒い男の肌の向こうに見た。
療養に訪れた島で、
漁師の龍二と恋に落ちた由起子はやがて身籠るが、
娘の涼子を産んでまもなく他界する。
涼子は美しく成長し、
島の漁師・一也と愛し合うようになるが……。
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四六判/144頁
1,155円(税込):定価
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大富豪・門前家には一草、理沙という
世間から隔離されて育つ美しい姉妹がいた。
その門前家に嵐の晩、一人の美少女が訪れる。
彼女の名は“おろち”。
おろちは美しい姉妹に惹かれ、
ある能力を使って門前家の邸宅に入り込んだが、
やがて執事の西条から、
この家にまつわる秘密を聞くことになる――。
天才・楳図かずおの不朽の名作を
鬼才・嶽本野ばらが、新たな世界で魅せる!
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四六判/288頁
1,680円(税込):定価
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昭和十九年、横浜。
銭湯を営む祖父と二人暮らしをしている真砂代は、
自分の容姿にどうしても自信が持てなかった。
知人から見合い話を持ちかけられるものの、
相手の男性にはずっと思い続ける女性がいるという。
そして真砂代は偶然その女性・貴子と知り合い、
謎めいた彼女の秘密を知ることになる――。
戦争に翻弄された女性二人の人生を、
緻密な筆致で綴るロマン・ミステリー。
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四六判/224頁
1,470円(税込):定価
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【文也(僕)】大学2年から3年間引きこもっている。
【浩三(父)】最近帰宅しない、何か秘密があるらしい。
【智恵子(母)】息子の引きこもりでアルコール依存症。
【結美(妹)】イジメによりグレてしまった19歳。
そんな比良山家にやってきたのは……
【岩田力夫】浩三の借金を取り立てにきたヤクザ。
浩三が見つかるまで家に居座ると宣言。
小説は事実よりも奇なり、異色なアンビバレント家族小説
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